”5”こと吾郎君へ

そんな奴にしか相手にしてもらえない、いや、そんな奴にすら縋り付き
構って貰おうとする君自身が、恥ずかしい存在だと、気が付きなさい。
    
君が、恥ずかしいと思う相手に教えて上げたんだし、君こそ大人になりましょうね。
    
ね、ボク?